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ライブライブ3 - 2007.02.16 Fri

さて、日記を書くとしよう。
昨日松山君のライブでバナナホールヘ
そして今日小濱君のライブで雲州堂へ。
まずは、ご来場いただいた皆さん本当にありがとうございます。

バナナホール。
松山君は普段弾き語りのアーティスト。
今回は、エレキギターとベースと俺のドラム。
対バンは、これもお友達の西岡ゆうこ。

この2アーティストだけだったんですよねー実は。
予定ではもう一方いらっしゃったんですが、諸事情でキャンセル。

急遽お店のスタッフミュージシャンさんの方がオープニングを
つとめてくれました。ありがとうございます。

ライブは、楽しかった。この日のライブは俺、楽屋で決めてたんです。
きっちりしようと。
だからといっていつもきっちりしてない訳ではないんですよ。
どこかに、ノリに任せてしまっている自分がいるんです。
それを、ちょっといつもより落ち着いて、いい意味で一歩ひいて
演奏してみようと。
いや、正解でした。改めて見つめ直せたというか、やっぱり
こー言う事も必要なんだなと。
楽屋では、西岡ゆうこも含めみんな、和やかで、いい気分で
本番に挑めたと思います。

そして今日雲州堂。
小濱達郎そしてバイオリンの水野真梨子、そしてカホン。
あそこは大掛かりなって場所ではないので、のんびりライブさせて
いただきました。
実はワンマンだったんですねー。
1st2ndステージと二回に渡って、ライブをお届けしました。
あの感じは個人的にとても好きです。
こじんまりとした、お客さんと演奏者の距離が縮まるような感じ。
いいですねー。
いや、ホント楽しかった。(こればっかりやなw)

本題はここからです。この二日間ライブをやって思ったこと。
ここですよ。ここからは個人的な話ですよ。
反感買うかもしれんけど正直に。

自分自身のミュージシャン、そしてアーティストそして、
クリエイターとしてのありかた。

そこをこの二日間のライブで改めて思い直しました。
自分がミュージシャンであるという事はどういう事なのか。
どういった立場で物事を考えていかなければ行けないのか。
ミュージシャンのあるべき姿はなんなのか。そこなんです。
人それぞれ、それはミュージシャンでなくても、お客さんであった
としても、それぞれの立場ってのがあると思うんです。
偉そうな事を言っているかもしてませんが、
ミュージシャンが何かに対してしないといけない事、
お客さんがしないといけない事。
それぞれにあると思うんですよ。
僕は先輩ミュージシャンから教えられました。親からにも。
ことわざ
親しき仲にも礼儀あり。
ほんとにそうだと思います。
こんな言葉があるんだからこそ、相手の事を思って行動や発言を
しなければいけないと思うんです。
だからこそ、一線引かなければいけない、顔を突っ込んではいけない
事だってあるはずなんです。
今後どーしたらいいのか迷っている人達がいたり、
それさえも気づいていない人達がいると思うんです。
それはなぜか。
出来てしまう環境ができているから
だと俺は思います。(前にも書きましたが)
本当の部分で苦労を知らない人が増えたような気がします。
思ってしまうんですよ。特に俺は自分のバンドで活動を
してたから余計に。
アーティストに対してもお客さんに対しても。

例えば、ミュージシャンってのは演奏してるだけでいいのか。
僕は違うと思うんです。確かに理想ではあるとは思います。
でも違うでしょ。CD出すなら宣伝、ライブするなら宣伝、
お客さんに来てもらってナンボ、聞いてもらってナンボの世界
なんではないでしょうか。その為には何をするべきなのか。
必然とやる事が出てくるではないか。
近頃のミュージシャンはお金のかからないようにばっか考えて
ライブする人達が増えている気がします。
こんなん書いたらサポート減るかもしれませんけどねw
安易な部分ばかりなんです。真っ先に出てくるのがノルマ。
あそこのライブハウスはノルマが無い、少ない。
そんな形でライブ会場を選んでいる人達多くありませんか?
確かに、お金がかからないようにするひとつの方法であって
間違えではないと思うんです。
でも、お金がかかるんであればかかるなりに方法を考える事も
できるでしょう。
実際に会場に来てくれるお客さんからお金が発生
する事ばかり考えていませんか?もしくは自分のポケットマネー。
はたして、他から、協力的になってもらえる部分って本当に
ないのでしょうか。僕はあると思います。
その代わりに、とことんライブ以外でも足を動かして
頭を下げてしないといけないと思いますが。
お客さんに音楽を提供するという事は、出来る限りの事をやっぱり
して、挑まないといけないと僕は思うんです。方法の選択の考える
余地があるのに、やってもないのにどーこー言ってませんか?
僕はそう思います。

そしてこれはアーティストサイドばかりの話ではありません。
いろんな周りの影響もあると思うんです。
例えば、ブッキング。
僕はね、ブッキングした人が、面白い、こんな事やれたらっていいやろなー、って思って考えてくれてはるのがわかるような
ブッキングってのは本当に楽しい。
たまたま、ここの日にちが空いてるから、ってアーティストサイドに
お願いして放り込んだブッキング。
そこに本来のライブ全体に対する、意味はあるのでしょうか。
確かに、組織としてのアンダーグラウンドな部分は見え隠れすると
思うし、常に回さないといけないのもわかるから、難しい部分です。
だからこそ、ライブハウスとミュージシャンサイドが手を取り合って
意見交換をし、なんならキツイ言い合いもして、もっともっと理解していかないといけないのではないか。
また、上記にも書いたノルマに対応しきってしまう事も多いのでは。
俺ももちろん含め、ミュージシャンサイドも考え直さないと
いけない部分ではないのかなと。
はっきり言います。
ミュージシャンサイドでイベントをする人達が
明らかに減っている。ライブハウス側のブッキングに
任せっきりや、ワンマンが多すぎると思います。
環境を広げる為には周りをいい意味で巻き込んでいかないと
いけないんではないでしょうか。
それで常にできるなら文句はない。でも
そーでない事のほうが多いような気がします。
だったらなんですよ。
だからこそイベントという形があるんではないか。
そして、周りの環境。昔は、俺は良く周りの人達に
泣かされるような事がありました。
だからこそ、悔しくて、なにくその気持ちなんです。
少なくなっている気がします。

提供する側の事ばかりではありません。
お客さん側の立場。
僕はサポート活動をしています。
もちろん、いろんなアーティストと付き合いがあります。
プライベートの付き合いだってあることもある。
一部のかたです。
本人に聞けないのでしょう。ファンだから。
聞いたり言ったりするのが怖いんでしょう。

クレーム、プライベート、聞いてきはります。俺に。
言ってきてくれる事、聞いてくれる事。
全然かまわないし、嬉しい事です。
答えれる事は答えます。
でも、答えれない事も正直あります。
だって俺自身のことじゃないから。分からない事だってあるし。
ただ、内容に対して常識的なルールはあると思うんですよ。
お客さんにちゃんと提供する為に、試行錯誤一生懸命考えて、
努力している人がほとんどです。
お客さんには見えない所での努力もたくさんあります。
踏み込んでいい所、悪い所、冗談なのか本気なのか、
考えてみてください。
だって、これは音楽に対してだけではないでしょ。
なんにしたってそーだと思うんですよ。僕は。
もちろんこっちサイドにだって責任はあるんですよ。
ファンを大事にしてしまうからこそ、
いい意味で、一線を置く
という事が出来なくなっている事もあるんではないか。

あらためて、自分がどーいった立場で、選び選ばれ、そして
クリエイターである事の意味を考える。

今日の日記は正直に。でもね。あくまで僕の意見であって
人それぞれの考えや思いがあって当然。
この日記はその1つにしかすぎないんです。

あ!!忘れてた。
以前日記に書いた、バナナホールの楽屋でのワンシーン
入浴中の看板。
裏はこーなってました。
『野郎 フロ中』
20070215.jpg

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