topimage

2017-10

時間があいたので。 - 2007.04.12 Thu

昼間の仕事や用事も終わって、夜の予定までの時間
少しあいたんで一旦帰宅。

ポストを見ると、あるアーティストのデモテープと譜面。
今度サポートさせてもらうアーティストの音源が届きました。

今その曲を聴きながら日記を書いてます。
それにしても、我が家はよく音源と譜面が届く家だ。

結構聞かれるんですよね。
たくさんのサポート数してるけど、よく曲覚えれるよね。
どーやって覚えるん?ってな質問。
フムフム。

えっとねー。俺の場合は、歌もののバックをする事が多いんですよ。
なのでまず、歌が口ずさめるように、メロディを覚えます。
ドラムじゃなくて、鍵盤やギターを弾きながら覚える事も
よくありますね。

大体、歌ものの曲ってのは、1曲のなかで大きく、3~5くらい
メロディが分かれてます。
AメロBメロサビ、みたいなこと聞くっしょ。
まずその大きく分けたメロディ
がどういう風な並びで、繰り返しでっての覚えます。

そして、各メロディにあわせての基本リズムを考えます。
大抵、弾き語りのかたの音源はドラムが入ってないので、
イメージするわけです。

ほんでもって、曲の始まりの部分と終わりがどーなっているのか
をチェック。結構大事な部分です。はじめでしくっても、
終わりでしくってもだめですからね(笑)
そして、もう1つ大事なのがキメの部分。
曲間で、止まったり(ブレイク)するようなやつです。
ドラムが合致してなかったらかっこ悪いですから。

なので、やっぱり覚えるまでひたすら聞くんです。
俺の場合は、集中して聞くより、BGM的に、聞くのが
自然に覚えてる事が多いかな。
そして歌詞やメロディの内容を大事にして、それを
潰さないようにドラミングをイメージして練習に入る。

でもここで気をつけないといけないのが、
今の自分に出来るプレイ内で考えるという事。

短い期間で、出来ない事を無理にやっても本番でもできない。
その辺は個人のドラムの技量なわけで、練習するしか
ないわけです。

シンプルな8ビートにだって、譜面上同じ事をやったとしても
プレイする人や環境によって聞こえが変わってくる。
ここが面白い所ですわ。
リズムの取り方だったり、タイムのとり方だったり、
ちょっと突っ込んでみたりケツ乗りにしてみたり、
アクセントだったり、チューニングだったり。
いろいろあるんですよ。
奥が深い。(なんかちょっとマニアックになってしもたけど)
ようは、聞こえがいいか悪いかです!
その為にテクニックと表現法がいるわけですよ。

譜面はあくまで確認用ですね。一応演奏するメンバーが
統一したものを持っておけば、意見しあう時に分かりやすいですから
でもやはり本番では出来るだけ譜面は見たくないですねー。
アーティストの顔を見て演奏するのも大事ですから。

それが面白い話で、いろんなアーティストの曲を聴いたり
演奏したりしてるでしょ。やっぱ似てる曲もあるんですよ。
そしたら、本番の時に、ドラムカウントとかで始める曲
だったりすると、カウント出してる最中も曲が出てこなかったり
する時があって、その時はヒヤヒヤもんです。
でも、一発、音を出してしまえば、すべて思い出すんですけどね。
そんな時は終わりよければすべてよしです(笑)

なので一回演奏した曲は結構覚えてるもんなんです。
ドラムの場合、体が覚えてるってのが大きいと思います。

もっと対応ができて、かつ、自分ならではの
プレイってのを求めていきたいっす。
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