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"負ける"ことから独創がうまれる - 2007.04.17 Tue

"負ける"ことから独創がうまれる。
建築家 隈 研吾さんの言葉だ。

自己主張するのではなく、
周りに溶け込むような建築物を建て、
さらには「制約」を逆手にとって独創的な建物を
生み出す事を指すらしい。

制約のある、ない。
言葉は硬いかもしれないが、ようは条件だ。

まず制約のない状況を考える。
時間も自由。お金も自由。いくらでも。

もちろん自分自身としては、これとない自分を
表現できるチャンスだ。
ただ、自由すぎて結局は、人に、なんか分からん、
理解できない、ただの自己中やん、なんて言われるだろう。
自分でもその場では納得いったものに仕上がるだろうが、
その場の状況にあわせたものが果たして出来ているんであろうか。
自分の主張はしたものの、話を持ってきてくれた、人、場所
と融合していないと何も意味をもたない。
そのうち飽きられてしまい、興味を持ってもらえなくなる。

制約のある状況。
例えば、時間はこれだけ。
金額もこれだけ。
楽器もこれだけ。
そんな状況だ。
でも、この状況というのは、制約の中での可能性を
かきたたせてくれる。
選択枠や考えが逆にまとまっていくと思うんです。

だからこそ、目の前の状況と格闘し、模索する。
だからこそ、足を運び、現場を見て、人の意見を聞く。
そこにこそ楽しみがあるんだと思う。
だからこそ、今までに誰もやった事のない案が
でたり、それをなんとか形にしようとするんじゃないのかな。
限られた中で自分を表現し、相手も自分も納得いく
ものにしたほうがよっぽどいい。
だからこそ、目標をたてる。

ドラムと言う立場は、自己主張も大事だが、
その場に素直に、まじっていないといけない。
アンサンブルだ。
だからこそ、どこまでやっていいのか悪いのか、
制約をあえて探す。

飽きがきてしまったら止まってしまう。
だから可能性を考え、表現する。
その為にはある程度の決まりも必要なんだと思う。
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