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大地賛頌(さんしょう) - 2007.08.02 Thu

昨日になるかな。
あるドラマを見てたら、この曲を耳にした。

母な~る 大地の~ 
ふ~と~ころに~・・・・・・

イヤー。なんて懐かしい。
この曲には、思い出が一杯詰まってるんですわ。

中学の時、合唱コンクールでやったのよ。この曲。学年課題曲。
この頃って、学校行事にめっちゃ力入れるやん。
うちもそーだったわけ。

歌わずに伴奏やったんです。
当時はいややったなー。
伴奏するの。クラスに俺よりピアノ弾けるヤツおるくせに
なんか知らんけど俺になって。。。

またこの曲の伴奏、結構難しいんだわ。
オクターブが、鍵盤の下から上まで常に飛びまくってて。

合唱コンクールまで放課後、必死に練習するわけですよ。
古いグランドやったなぁ。今では珍しい、象牙の鍵盤で。
音楽室は少ないから、他のクラスの伴奏者と練習がかぶる
わけですよ。
もちろん他のクラスは女性ばっか。
当時はそれが嫌やった。
ちょっと音楽室に一緒にいただけで、なんかゆーたら
うわさになって、冷やかされとった。
でもガマンせな、仕方なかったし、使える音楽室は
1つしかなかったし。
そんな時、本番を迎える何日か前、
テストってヤツがあったんです。
音楽の。課題は、本番を迎える、この曲。
ってか、まだ練習中やし。
先生どーいったかって。みんなの唄のテスト中
伴奏をしろって。
そんな無茶なぁ。
当然、練習期間もそんなまだなく、これからって時に
なもんだったから、スムーズに弾けないわけ。
ま、他のクラスの伴奏者もそうだったんじゃないかな。

そしたらクラスのあるヤツが、
「お前まだ弾かれへんのか。男のくせに。」
正直はらたった。あきらかに期間的に完成なんかしてる
時期じゃなかったし、男のくせにってどーユー事やって。
さすがにプッチンきて、鍵盤バーーーン!!って叩いて、
中断させてもた。
それからは正直あんまり覚えてない。
俺にとってかなり当時としてはショッキングやったから。
多分、先生が伴奏して唄のテストしたんじゃなかったかな。

こんな事があったから、正直、他のクラスの伴奏者より
本番は弾けるようになったろって思ったよ。
そりゃうまいヤツいっぱいおったもんな。

本番、うちらのクラスは優勝しました。
なんやかんやあったけど、みんなで喜んだのを覚えてるわ。
結構それまで、男のくせにピアノとか、古い考えのかたも
いらっしゃって、言われたりしたこともあったけど、
その時に、男性のピアノって力強くて、表現が豊かやった
って知らない人から始めて言われた。
譜面はどの奏者もまったく一緒。でも違ったって言われた。
それほど音楽に詳しくない人から。
それってほんま嬉しかったし、特にクラシックなんかは醍醐味
なんよね。
譜面上では表せれない表現。例えば
作品を書き上げた当時、ショパンはどんな気持ちだったのか
モーツアルトはどんな環境のなかで曲を書いたのか。
そんな事を考えながら、表現法を模索していくわけですよ。
当時の本人達の音源なんて残ってないわけですから。

今でこそリズム楽器をやっているけど、そこには
たくさんのフレーズがあって、その一つ一つに必ず意味を持つ。

あ、話がダイブそれてしまったけど、
大地賛頌。
懐かしい思い出です。
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