topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昔の曲を聴いてます。 - 2007.09.20 Thu

昔の曲を聴きながら。

ミュージシャンってのは、夢や希望を
売る商売っていう人もたくさんいるわけで。

昔、日本ではフォークソングや歌謡曲が流行った時代が
あったり、海外の楽曲でも社会風景や状況になにか
訴えるものが多かった。
もちろん僕はリアルタイムじゃないけど。

世の中がとても不安な時にその時代のミュージシャン
達は歌にしてそれを訴えたわけですよ。

戦争、人種差別、政治、ドラッグ、死、環境問題・・・

当時の歌を今聞くと本当にものすごく強烈で、
当時の政治であったり社会であったり起こっていた状況が
リアルなほど表現されているんですよね。
今、そんな曲を書いたら何かに引っかかって拒否
される事も多いんかなぁとか思ったり。
でもそんな曲を書いてきた人は、いい意味で
保護されてきた人も多いわけですよ。
ミュージシャンとして世の中に残るべきだと
思われているから。

現在は音楽のジャンルもものすごく分類されていて、
判断もいろんな状況があって。

当時の曲を聴いていると何かに対して不安
をもっていたり、何かに対して厳しい状況だったり
したんだろうなぁっと。
(もちろん僕個人的に感じた部分でですよ。)

今僕等は、何を訴えていかなアカンのかなぁって思う。
さまざまなものが溢れていて、すぐ手に入る時代。
逆にいうと、ごまかせたり、楽できたり、逃げれたりする世の中。
なんかね、ミュージシャンがおかれている現状
ってのが、昔とは違う解釈をされてきている気がしてね。
それが悪いってわけじゃないよ。
もちろん時代が変ってるんだからさ。
いい部分もたくさんある。

今の時代お客さんにとってミュージシャンってのはどんな位置
付けなんだろうかなぁ。

少なからず当時っていうのは、
お客さんがいえないような事を音楽にして世の中に
伝えてくれる役目をしていたのは事実で。
それは嬉しい内容の事とか恋愛の事ばかりじゃなくてさ。

直接お客さんに何か伝えようではなく、
そのミュージシャンとお客さんの間に
別なところに何か伝えようとする
何かを動かそうとするもっと大きな部分で
活動しているミュージシャンが今より多かった
んじゃないかと思うんですよね。

これからミュージシャンと呼ばれる人たちが
どういう気持ちで活動していかないといけない
と思うことはそれぞれもちろんなんだけど、
ミュージシャンである以上、過去のミュージシャン
達は当時の世の中に対してどんな考えをもっていたり
どんな気持ちでどんな環境で音楽活動したのかは知っておく
のもある部分必要だと思うんですよね。
時代が変ってるから絶対それと同じ事はできないし、
する必要もないとは思うけど、ちょっと知る事で
今の時代でも共通する部分や新しいものに対して
何か発見させてくれる材料になるかもしれません。

過去の事にとらわれるのはあまり良くない事もあるかもしれないけど
それは自分の嫌な部分に対してだったり良くない
状況に対して思い込まないでって意味だったりするわけで、
過去、努力してくれてきたミュージシャンがいるからこそ
僕達は音楽活動ができているのも事実なわけで。
良くないものは知らなくてもいいかもしれないけど、
当時影響力があったり、良いと思われたものは知っておいても
悪くないと思うんですよね。盗んでいい形で現代に反映させれる
なら反映させたらいいと思うんですよね。

ミュージシャンが世の中に思われる形が
変ってきているのは事実。
僕は歌ったりする立場ではないけど、
そーいう人と一緒に共演する以上、
本質の部分が何なのか、改めてもっと
大きな所で僕は知っておきたいなぁ。
スポンサーサイト

麻酔効いてるわぁ~ «  | BLOG TOP |  » たわいもない事が幸せ

最近の記事

Ryota Nishino

リンク

天気が気になる!


-天気予報コム- -FC2-

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。